@nashvilleskyline 区割り変更以前に、新潟の立憲は党自体が弱く、自治体議員も少ないです。衆院選までは、国民民主党から共産党まで連携が取れていて、反自民の受け皿として機能していました。しかし、現在は国民が距離を置いており、今年の知事選と市長選では、立憲は両方とも候補者を立てられませんでした。党としての勢いがないので、野党間の中核になれていないんですね。さらに区割り変更も、全候補者が何らかの影響を被るのではないかと思っています。反自民の気風がまだあるうちに、党勢の立て直しを期待したいのですが、なんとなく感覚として、そう簡単にはいかないのではと思ってしまいます。