「勤労感謝の日ぃ〜!」と叫びながら全力で作業しているがindiegrabのこれは勤労なんだろうか、生活支えてるわけでもなんでもないから単なる趣味なのではと考え込む俺に進行管理してる俺が「考え込んでる暇あったら手ぇ動かせ」と金砕棒を振り下ろしたところで記憶が途切れている。