「んふふっ、いっぱい出ましたね……っ♡」
「はぁ……はぁっ……、おいマジでやばいぞお前っ!こんな事しちゃだめだろっ!」
「いいから……私に奉仕させてください……っ♡///」
園崎はおりの言葉を無視しそのまま肉棒を口に含んだ。彼女はフェラチオを始めたのだ。中学生なのでおそらく初めてであろう。ぎこちない舌使いが逆にエロさを引き立てている。初めての割には中々上手い方だと彼は思った。その証拠に肉棒は既に再び硬さを取り戻しつつあった。
「んむっ……ちゅぱっれろぉっ…………」
「くっ…………♡///」
彼女は必死に肉棒をしゃぶっていく。時折吸い付いたり裏筋を舐めたりと様々な刺激を与えて来る。そんな彼女に彼は耐えきれず思わず声を上げてしまう。しかしそれでも彼女は行為を中断する事はなかった。それどころかますます激しさを増していく。そして遂に彼女は肉棒の先端部分を喉奥まで飲み込んだ。
ごぽっ…ぐぼっ……じゅるるるるるる…………と下品な音を立てながら彼女は肉棒を扱き上げる。
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 23-Nov-2022 08:47:48 JSTちやりん