↓今ブーストした渡辺由佳里さんの記事上にある「過剰な希望を抱いているわけではない」は私も同意。
人間集まれればどこでも感情的な内容ものを目にするし、避けられることではない。これは実生活でも社交の場に行くと少なからずあるしね。
距離の置き具合は、実際の人間関係と同様に常に意識しないといけない。
だから、ここでも適度にやって行こうと思う。
↓今ブーストした渡辺由佳里さんの記事上にある「過剰な希望を抱いているわけではない」は私も同意。
人間集まれればどこでも感情的な内容ものを目にするし、避けられることではない。これは実生活でも社交の場に行くと少なからずあるしね。
距離の置き具合は、実際の人間関係と同様に常に意識しないといけない。
だから、ここでも適度にやって行こうと思う。
@hzmt ホントそれ。ツイ廃だった時は、理性でそれを知りつつも、反応もらえる嬉しさでついつい距離を考えずに、発言したり感情を吐露したり。その時は共感と連帯感が生まれ癒されるけど、相手をそういうものだと信じ込んで、あとでそうじゃない言動を他の方との交流を見て勝手に落胆したり。これは実生活でもありうるけど、スマフォを通して可視化され、それを常に見てるわけじゃないから、そんなに影響はないんですよね。ソーシャルメディアはスマホで簡単に見れる事によって、やはり脳に強い影響力を与えるとつくづく思います。感情をかき乱されると、私の場合毎日の生活に影響するから、本当にほどほどの匙加減が一番です。
@eccochann 記事興味深かったです!適度な匙加減って大切ですよね。
@eccochann 分かります!意見を交わすこと自体はむしろ良いことなんですけど、SNSを通してだとつい全体像を見落としがちになるんですよね。でも特にこの数年間社会情勢が歴史に残るレベルで不安定だったことを考えると、皆SNS中毒になっても仕方ないよねと思う面もあり・・・。自分は少し落ち着いてきた今だからこそ1つのツールとしてうまく使っていこうと考えられる余裕ができた感じです?
@hzmt まさにその通りだと思います。この2年間のパンデミックは、逆にSNSが無かったら精神の安定を保てなかったのも事実。だからどんどんみんな中毒になっていったんだと思います。それはそれで仕方ないと私も思います。ホント私たち、今だからこそ落ち着いて考えることができるのでしょうね。
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