Twitterって、自分の情報収集や理解のためが一番の動機だったんだけど、同時にネトウヨとか、医クラとか、厚労省とか、そう言うのに騙されちゃいそうな一般の人とかの目の前で、ちゃんとまともな情報を広めたり、おかしなことを言ってる人たちがどんだけワケワカメかみんなの目の前で実演させたり、の中にはちゃんと正義とか、真実とかと言う大事なものがあって、それを皆んなで尊重することに恐れを感じたり、自信を失ったりする必要はないんだって、弱小垢ながらに市民の1人として声を上げ続けるための場所だったんだよ。いや、今もそう。Twitterに露呈されていたそう言う人間の醜い姿を自分が見ないようにしたところでそれが世界からなくなるわけではないし、リアルで、素知らぬ顔をして私の隣で働いている人がそう言う人だったりするわけで、そう言う意味では匿名性に守られているとしても(私の側もだけど)、彼らが元に存在することをTwitterは暴露する場所でもあるわけで。そういう意味では、私にとってはマストドンはTwitterの代わりにはならないんだよなー。