こんな本もエスペラント訳されているよシリーズ
メアリ・シェリー「フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス」
今日十二月十五日はエスペラント本の日(注)なので、去年の四月頃に出版のお知らせを目にしたときから気になっていたこれを購入した。日本語でも読んでいない。たぶん読んでいない。こういうだいたいどんなお話なのか知ってはいるけど実は読んでいないという本、読んだ気になっている本は他にもありそう。電子書籍。エスペラント本は読書中に興味深い表現や単語を採集しつつ読むので、実は電子書籍のほうがありがたい。生本を既に所持していたとしてもさらにその電子書籍版を購入することもある。フランドルエスペラント連盟の出版
スタニスワフ・レム「ソラリス」はもうすぐ読み終わるので次はこれ