Twitterがかなり積極的に「政治ネタ」を撒き餌にしてたとこはあって。
多分それは本来「リアルのムラ」を守るためでもあったんだとは思う。
リアルのムラでなにか議論をすると、ムラの中に文字通りのムラができてしまい、それってなかなか消えない。
(一度村あげての総力戦選挙をやって懲りたので以降は無選挙、なんてとこ結構あるでしょ?)
それをTwitterで代理戦争させることで、ある種のガス抜きをしたり、観測気球を流したりしてたとこは感じてたし、それはそこまで悪いこととは思わない。
ただ「そんなTwitterを制して、世界も制したい」という権力者が出てきて…それにTwitter運営も乗っかっちゃってた感じもする。
それはイーロン・マスク氏が乗っ取る前から。
その辺含めて「見たくはない」、少なくとも参加したくはない、というのが個人的な希望だし…
それに関わりたくないことが「マストドンがそこまでデカくならんでもいいんじゃないの?」と言ってる理由の一端でもある。