ツイッターは、呟くハードルがあまりに低くて苦手だった。
嫌な部分も吐き出しやすすぎる。
フォロワーだった側としては、フォローしてた人の嫌な部分が目に入りやす過ぎて、しんどかったなー。
インスタは、画像の用意がいる、
スタエフやコダーマは、声を出す必要がある、
こえ部は、台本にしても声にしても、作品の投稿場所だった、
すぴばるとホームページは、表情アイコンとフレームとフキダシがいる、
と、それぞれワンクッションがあった。
(すぴばるはつぶやき4つ分使ってフォロワーに対してもワンクッションもできた)
マストドンも投稿のハードル自体低いけれども、
CWでワンクッションができるし、
そもそもベースの文字数が多いので、最初から誤解を減らす文章書きやすいし。
自分がアグレッシブ過ぎるとか、鬱多め、とかわかってる分には、
公開範囲を未収載にしとくとか、
フォロワー限定にしておくとか、
フォロワー限定にした上でフォローを申請式にしておくとかできるし。
マストドン、結構いいよなあ~と思いました。