物語と生態の歪な関係がどこから始まったかということ。
語り得ないものの声。物語に取り込まれることで生命をつないだものたちの声。その声はタネ。沈黙のタネとなり得たのではないか。
その小さな沈黙。沈黙でしか守られないタネ。そのタネが今あちらこちらで芽吹いている。
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