今の政治家(与・ゆ党)に垣間見える“排除したい“感
これまで以上に増してる気がする
まあ、小野田紀美氏のあの暴論もそうやけども…
SDGsバッジつけてる政治家が、党の排斥的な政策に共感したり、実際に便乗して色々言ってたり…
まじで一回外せよそのバッジって思う…
「SDGsには賛同するけど、マイノリティは徹底的に排除します」的な政治家と政党が果たして、SDGsの”誰1人取り残さない“という理念や、目標・ターゲット(特に10番)を達成しようとしているのか…?
まあ、僕はそう思えないですね。
ひどいもんだな…