多数の難民を受け入れたスウェーデンが思い知った「寛容さの限界」 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/11/post-97522.php
スウェーデン人は学んだ。最も慈悲深い国でさえ、人助けには限度があることを。ここ数年、この国は犯罪の急増に頭を抱えている。過去20年で銃による殺傷事件の発生率が欧州最低レベルから最高レベルに増えた。
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デミアン (demian0220@mstdn.jp)'s status on Saturday, 26-Nov-2022 10:42:38 JST デミアン -
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デミアン (demian0220@mstdn.jp)'s status on Saturday, 26-Nov-2022 10:42:37 JST デミアン クルド系経済学者のティノ・サナンダジは著書で、「長期服役者の53%、失業者の58%が外国生まれで、国家の福祉予算の65%を受給しているのも外国生まれの人々」だと指摘している。さらに「スウェーデンの子供の貧困の77%は外国にルーツを持つ世帯に起因し、公共の場での銃撃事件の容疑者の90%は移民系」だという。
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デミアン (demian0220@mstdn.jp)'s status on Saturday, 26-Nov-2022 10:42:37 JST デミアン ヨーロッパが、世界の7000万人の難民や強制移住者を庇護する聖域になることはないだろう。彼らの大多数は祖国に近い場所に定住せざるを得ない。ただし、富裕国は、彼らに人並みの生活を提供する費用のほとんどを負担するべきだろう。
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