“伝統的にエスペラントの本の日でもあるザメンホフ祭を祝うため(12月15日はエスペラントの考案者ザメンホフの誕生日です。毎年この時期になると各地のエスペラント会はこれを祝うわけです。ぼくは無所属なのでザメンホフ祭には参加せず、いつものように本を買ったりするわけですが、それはザメンホフ祭を祝うためではなく、エスペラント文化を支持するためです)国際エスペラント教育者連盟は全世界同時読書を提案します” とある
課題図書はレモーン・シュヴァルツ「奇妙な店」、魯迅「非攻」
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