ガチブディストのマイメンから、かつて運動盛んなりし頃の日本において、左派の僧侶のなかには「公害企業呪殺系」ともいうべき人たちがいたと聞いたことがある。
おれも毎晩、世界中のクソ極右の死を念じているが、なんで呪殺しようとするのかというと、連中をまっとうに失脚させるまっとうな民主的回路が存在しないからだ。そういう仕組み上の不備を大いに利用して利益を得ているのも連中なわけで、せめて呪詛くらいは受忍すべきだと思うが、往々にしてその手の奴らは呪詛どころかもっと穏当な批判すらも封殺しようとしてくるものなんだよな。
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