"私が「世界に伝えたいことは何か」と尋ねると、オム・フサムさんは、こう答えました。
「どうか、世界の人々に、ガザのパレスチナ人が味わっている苦しみを、想像してみてほしいのです。ほとんどの生活必需品もなく、いつ命を奪われるか、愛する人を失うかという恐怖に怯えながら、私たちは、もうすぐ2年もの間、このような生活を送っているのです」"
イスラエル兵の目に、パレスチナの人々は「人間」として映らない――止めどない暴力に閉じ込められたガザ地区から(Aysarさん寄稿) - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
https://d4p.world/31235/