「なぜスマホのバッテリーはすぐ交換できないのか?
短い保証期間、高額な修理費用、交換のできない部品……「壊れたら買い替え」へ消費者を駆り立てる資本主義社会には、修理を阻む巧妙なカラクリが隠されていた。そうしたなか、いま米国やヨーロッパで「修理する権利」運動が巻き起こっている。その現状を縦横無尽に分析した米国発の決定的入門書」
修理する権利
-使いつづける自由へ-
アーロン・パーザナウスキー 著,西村伸泰 訳
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=4018