「マスク・バブル」4カ月でしぼむ テスラ株急落、投資家失望の原因 | 毎日新聞
「米電気自動車(EV)大手テスラの株価が10日のニューヨーク市場で急落し、2024年11月の大統領選前の水準に後戻りした。各国での販売不振が明らかになり、先行き不安が広がった。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がトランプ大統領の「側近」になったことでテスラ株は急騰したが、期待先行の「マスク・バブル」は4カ月で収束した。
https://mainichi.jp/articles/20250311/k00/00m/020/047000c