「吐き気する」と痛烈批判 身内の米共和党議員、政権に
https://news.yahoo.co.jp/articles/19fdbf434cab91db9a737329bde1e045f2c82a9c
【ワシントン共同】米共和党穏健派のマカウスキ上院議員は1日、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談が言い争いの末に物別れに終わったことを受けて「政権は同盟国から離れ、ロシアのプーチン大統領を受け入れようとしているようだ。吐き気がする」と痛烈に批判した。X(旧ツイッター)に投稿した。
https://x.com/lisamurkowski/status/1895934372274192560
This week started with administration officials refusing to acknowledge that Russia started the war in Ukraine. It ends with a tense, shocking conversation in the Oval Office and whispers from the White House that they may try to end all U.S. support for Ukraine. I know foreign policy is not for the faint of heart, but right now, I am sick to my stomach as the administration appears to be walking away from our allies and embracing Putin, a threat to democracy and U.S. values around the world.
今週は、政権当局者がロシアがウクライナ戦争を始めたことを認めようとしなかったことで始まった。大統領執務室での緊張した衝撃的な会話と、ホワイトハウスからウクライナに対する米国の支援を全面的にやめようとするかもしれないというささやきで終わった。外交政策は気の弱い人には向かないのは分かっているが、政権が同盟国から離れて、世界中の民主主義と米国の価値観に対する脅威であるプーチン大統領を受け入れようとしているように見えるので、私は今、吐き気がする。
> 世界中の民主主義と米国の価値観に対する脅威
は #プーチン よりも、 #トランプ と恥ずかしげもなくトランプにおべっかを使う、与党である #共和党 の議員たちなんだがな。至近距離から直接それらをぶっ壊している。