GNU social JP
  • FAQ
  • Login
GNU social JPは日本のGNU socialサーバーです。
Usage/ToS/admin/test/Pleroma FE
  • Public

    • Public
    • Network
    • Groups
    • Featured
    • Popular
    • People

Conversation

Notices

  1. Embed this notice
    S@凸 (satotsu@toot.blue)'s status on Tuesday, 11-Feb-2025 20:00:45 JST S@凸 S@凸

    外国人の子どもの人権問題に取り組む河野優子弁護士は、在留資格のない子どもであっても教育を受ける権利があることに関して、次の点に言及する。
    日本が批准する「子どもの権利条約」は、すべての子どもの教育を受ける権利を明記しており、条約の解釈指針である「一般的意見(23)」は、在留資格の有無に関わらないことを明確にしている。
    内閣総理大臣答弁書(11年12月16日付)は、「我が国の公立の義務教育諸学校においては、在留資格の有無を問わず、就学を希望する外国人児童生徒を日本人児童生徒と同様に無償で受け入れる」としている。
    河野弁護士は、先の答弁書の内容に反して、児童・生徒が学校に通えないケースがほかにもあるとすれば「問題は極めて大きい」という。
    「教委に在留資格の有無が優先するかのような考え方があれば、それを変えていく必要があります。文科省は直ちに、在留資格がなくても通学できることの周知を再度徹底すべきです」(河野弁護士)

    在日クルド人女児の小学校「除籍」はなぜ起こったか 子どもの学ぶ権利を守るべき理由とは | AERA dot.
    https://dot.asahi.com/articles/-/249860

    In conversation about 4 months ago from toot.blue permalink

    Attachments

    1. Domain not in remote thumbnail source whitelist: aeradot.ismcdn.jp
      在日クルド人女児の小学校「除籍」はなぜ起こったか 子どもの学ぶ権利を守るべき理由とは | AERA dot. (アエラドット)
      先月30日、埼玉県さいたま市立の小学校を除籍されたトルコ国籍の女児(11)が約半年ぶりに復学した。同市教育委員会が誤って除籍処分としたことについて、竹居秀子教育長は同月28日の定例記者会見で「あっ…

    Feeds

    • Activity Streams
    • RSS 2.0
    • Atom
    • Help
    • About
    • FAQ
    • TOS
    • Privacy
    • Source
    • Version
    • Contact

    GNU social JP is a social network, courtesy of GNU social JP管理人. It runs on GNU social, version 2.0.2-dev, available under the GNU Affero General Public License.

    Creative Commons Attribution 3.0 All GNU social JP content and data are available under the Creative Commons Attribution 3.0 license.