昨年11月に契約・開通(18日)したJ:COMのインターネット接続サービスが今週火曜日の21日から不安定になり、というか日中ずっとモデムが「ネットワークに接続できません」と「インターネット接続が回復しました」を繰り返し、まったくネット接続ができない状態が続いていた。同日に大阪で行われたセンター設備メンテナンスで一時的にネット接続が途切れたりできなくなったりしますという案内を受け取ってからなので、それが原因なのだろうというあたりはついていた。
それでも最初はチャットで自動応答。言われなくてもすでに試していることをさんざん試させられて、ひと通りやっても解決しなかったらオペレーターとチャット。そしてまた基本的なことを確認されて、それで解決しなかったらようやく訪問して機器のチェックをすると。さっき工事の人が来て、古いモデルのモデムに交換して問題解決。チャットでは頑なに認めなかったメンテナンスと接続障害の関係を、作業に来られた方はあっさり認められ、やっぱりそうだよなと。そらそうよ。原因の切り分けしてんだもん。なのに責任を追及されたくないために認めないってどういうことなのかね。ほんま。