昨年灯油ストーブの芯を変えた時に、芯を押さえていた金具が歪んだので外してセットした。それくらいどってことないだろうと思ったのだ。しかし、火をつけると芯押さえの部分の燃焼が不完全になっている。そして、気づかないうちに、目に見えない煤が部屋中に降り注いでいて、壁や天井に蜘蛛の巣のように煤がついている。猫のホルスも白いところが灰色になるし、俺の鼻の穴の中も真っ黒になる。こんな大事な部品とは知らなかった。そして、この部品はメーカーサイトでは取り扱いが無いようなのだ。
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ぴろきち (hiroki_yamada@mstdn.jp)'s status on Friday, 11-Nov-2022 14:50:24 JST ぴろきち -
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ぴろきち (hiroki_yamada@mstdn.jp)'s status on Friday, 11-Nov-2022 14:50:23 JST ぴろきち Twitterのように返信すればツリーになるのかテスト。
今冬はガスが高くなるので、せめて防衛で灯油ストーブの稼働率を上げようと考えているのだが、このままでは猫と鼻の穴を黒くしながら過ごすことになりかねん。健康にもよろしく無いだろう。早急に芯押さえを手配せねば…。
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ぴろきち (hiroki_yamada@mstdn.jp)'s status on Friday, 11-Nov-2022 14:50:23 JST ぴろきち ゆらっこさんは煤で色が濃くなってもいいよ
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