ガンダムZZは、コロニー落としを描く作品だったのか。随分と軽く描かれていたけど、受け止める人物たちが子供たちばかりなので仕方なくはあるし、その後、大人が壊れ気味になっていくのでじわじわくるものはある。
プルツーの登場や妹、プルの死を経て宇宙に戻り、物語は引き締まってきた。
シャングリラの少年たちの明るさが救いだ。
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藤井太洋, Taiyo Fujii (taiyo@ostatus.taiyolab.com)'s status on Tuesday, 19-Nov-2024 21:34:21 JST 藤井太洋, Taiyo Fujii