低投票率だと一票が重くなる(投票率50%だとひとりが2票持っているようなものだ)から、組織票が堅い与党と支持者は投票率上げたくないのだな…と思った
実際に漠然と「投票しよう」で無党派層の投票率が上がっても、ふんわり与党に投票したり、政策が似通った野党擬態政党が伸びたりするから…
増やしたいのはそこではないっていう…
(民主主義として投票率が上がるのはとても大事だけど、政権交代のための行動としては…という意味です)
低投票率だと一票が重くなる(投票率50%だとひとりが2票持っているようなものだ)から、組織票が堅い与党と支持者は投票率上げたくないのだな…と思った
実際に漠然と「投票しよう」で無党派層の投票率が上がっても、ふんわり与党に投票したり、政策が似通った野党擬態政党が伸びたりするから…
増やしたいのはそこではないっていう…
(民主主義として投票率が上がるのはとても大事だけど、政権交代のための行動としては…という意味です)
SNSでみんな投票の呼びかけとか増えてきてるし、自分も毎回しているけれど、
こうなると、漠然と投票率を上げようとするんじゃなく、自分の投票行動(投票先)に賛成してくれるような人を、顔の見える範囲で、ひとりが一人でもいいから増やすってことなんだなと思った
今の低投票率で一人が一人増やせたらすごいことだなとも思うし
それって与党支持者がやっていることで(接触を増やしたり人情で政策は無視したり、会社などで縛ったりと、賛成できない方法が多いけど)、
そして今さらこんなこというのはこれまで既に野党支持で実行してきた人に申し訳ないくらいだけど、それが本来の選挙運動ですね…
私が身近で投票先を変えた(自民→共産)人に言われたのは、「確かに理想論かも知れないけど、本当に実現したらすごくいい政策ばかりだと思ったから」って理由だったから、
価値観を共有できる人、この候補者の政策はいいよねって話せる人を増やす形で伝えて行けたら
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