『沈黙か死か。
イスラエルはガザのジャーナリストにこれを望んでおり、同時に多くのジャーナリストに対して新たな脅迫も行っています。
イスラエル軍は繰り返し、死と攻撃で私たちを沈黙させようとしてきました。私の家を標的にし父を殺害したこともその一つ。また私たちジャーナリストを繰り返し標的にし、最近では同僚のアルジャジーラのカメラマン、ファディ・アル・ワヒディ氏に重傷を負わせました。
私の仕事は純粋にプロのジャーナリズムであり、アルジャジーラ ニュース チャンネル以外のいかなる団体とも関係がありません。
私たちを殺すという脅迫は止めなければなりません。私が現在行っているのは、ガザ北部の同胞の苦しみを報道することであり、これが占領軍とその軍隊を苛立たせているのです。彼らは真実が明らかになるのを許さないのです。
私が行うはガザ北部の苦しみを報道することでこれが占領軍を苛立たせています。
私は全ての人権団体、報道機関、国際機関に対し、こうした虚偽の告発に対抗するよう呼びかけます。真実を広め言論の自由を守るためには、皆さんの支援が不可欠です。』