保守CDU/CSUと言っても一枚板ではない。
右翼・ポピュリスト的なメルツ・ゼーダー・シュパーンあたりは現政府の提案を「緑の党(→主語がすり替わっている)はドイツのことより他国が大事(→そもそも実現不可能なEU法の法律違反を提案しておきながらテーマのすり替え)」と煽っていたが、先日事件が起こったゾーリンゲンがあるNRW州は州首相は緑の党と安全保障・移民・予防措置の提案をまとめている。ヘンドリック・ヴュスト、さすが時期首相と噂の人物。これから改善策を示すなら予防措置が重要と強調。事件の中にいるからこそヘイトは何も生まないと実感してるのかも。 https://bsky.app/profile/berlinbau.bsky.social
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