もうええかげんにええ人やからええ政治する幻想から脱却しまへんか?と思う。
ワイも少しくジミントの政治家なる人種に遭遇したことあるけど、マー腰低くて人のコップや盃に酒を注ぐなどマメ。話しぶりもさわやか。人を気分良くさせる名人。感じ悪いおっさんは多分やけど少数派ではないかとすら思う。
そういう感じの良い「いい人」がワシラ庶民が苦しむような政策を通し、差別主義者にまで「いい人」でいようとする。
人柄は💩でもええんや。ワシが生きやすくなる政策を通して差別に対して毅然と否定してくれたら。(その実野党も人柄💩の差別主義者か目につくが)
あと会社や職能団体が支持する人に投票しますとかの思考停止ももう止めたほうがいいと思うねん。