ここ最近えっくすらんどで壊滅的な文章を見かけることが多くなった。言いたいことはうっすらわかるが、日本語の文法がめちゃくちゃなのだ。主語から述語へ繋がらない。書き出しの初と書き終わりの結が全く繋がらない。←これは自分も長文を書く際にはけっこうやらかすが、数十語の短文でこんなことが起きている
ネトウヨ諸氏の知識の無さや論理の飛躍、悪意のねじ込みなどには慣れているが、あの頭の悪さとはまた違う。何やら根本的に伝達ツールとしての言語をほとんど習得できていないことがあからさまにわかってしまう文章。
それを見かける度になんとも言えないうすら寒さを感じてしまうんだ。何かが起こっている。そんな気持ち。
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