7月7日、負けるべくして負けた蓮舫。
#東京都知事選
"この選挙はそもそも勝てるわけがないと思っていたが、党勢拡大のためにも消化試合にはできない、という政局的判断が働いた。
立憲民主党にとっては党勢拡大の意図が強いものだった"
"遅くとも4月までは、都知事選対策をまともにする気がなかった"
"「蓮舫陣営の選対本部長が誰なのか分からなかったので都連幹部に聞いたら『いない』と言われた。事務局長もいないようです。だから誰が責任者で、どういう体制でやっているのかが分からないんです。 都内の30ある衆議院選挙区ごとに支部選対を立ち上げたが、総合選対は開かれていない。日程が決まり、自分の地域で街頭演説があるとなれば、支部として対応するという感じで、全体像がどうなっているのか最後まで全然分からなかった」"
選挙期間中、立憲民主党はやる気がないなという実感には根拠があったのですね😅