鬼滅もコメディ要素はたくさんある作品なんだけども、「無惨様への殺意」に関してはギャグの入る余地は一切無く描かれているのがちょっと引いて見たときにこわい。
同じ「首が飛んだ後も口がきけて死ぬ前に敵役の悲しい過去の回想がある」系まんがでも「忍者と極道」とはそのへんがずいぶん違うよね(っていうか無理矢理おなじジャンルにするな
Conversation
Notices
-
Embed this notice
Erscheinung48 (erscheinung47@erscheinung47.com)'s status on Wednesday, 03-Jul-2024 17:01:29 JST Erscheinung48