『愛を読む人』は私にとっては、胸を掻き毟りたくなるような絶望や悲しみを与える映画。
だけど、だから、分かってもらった気がして、慰められる映画でもある。絶望が逆に癒される。
そういう意味では、同じ監督スティーブン・ダルドリーの映画では、『めぐりあう時間たち』も似たような映画。救いがない。つらい。だから、分かってもらった気がする。
でも同じ監督の『リトル・ダンサー』や『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』は、優しさで心が満たされる映画。
どっちもすごく良い。
『愛を読む人』は私にとっては、胸を掻き毟りたくなるような絶望や悲しみを与える映画。
だけど、だから、分かってもらった気がして、慰められる映画でもある。絶望が逆に癒される。
そういう意味では、同じ監督スティーブン・ダルドリーの映画では、『めぐりあう時間たち』も似たような映画。救いがない。つらい。だから、分かってもらった気がする。
でも同じ監督の『リトル・ダンサー』や『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』は、優しさで心が満たされる映画。
どっちもすごく良い。
重いの嫌なら、是非、『リトル・ダンサー』か『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』の方をどうぞ。
特に『ものすごく…』の方は、もう本当に、なんて言ったら良いか…心が愛で満たされます。🥹
@zpitschi うわー、どのタイトルも「見たいと思ってたけどなんとなくスルーしてきた」映画たちです・・!!なにかを察してたのかしら。(物語の重さを受け止める自信がなかったのかも)
あ、ちょっと…いや、かなり悲しい話でもありますが…でも、それを十分に上回るほど、優しい映画です。
そういうの、ありますよね。
@zpitschi とても観たいんですが、踏み切れなくています。たぶんまだタイミングじゃないんですね。
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