もう学習指導要領は邪悪だと見做して子どもの教育をしなきゃならないのだろうな。そもそも国の教育方針なんてものはそれ自体が定義からして疑念の対象であるものだろう。
それに対してはやはり学問とか出版業界とかジャーナリズムがオルタナティブとして機能しなきゃならないと思う。
もう学習指導要領は邪悪だと見做して子どもの教育をしなきゃならないのだろうな。そもそも国の教育方針なんてものはそれ自体が定義からして疑念の対象であるものだろう。
それに対してはやはり学問とか出版業界とかジャーナリズムがオルタナティブとして機能しなきゃならないと思う。
子の資質にもよると思うし読書体験などにも左右されると思うけども、学校で習った考え方で前に進めなくなる時が必ず来て、その時に「うちの親どうかしてるだろ」と思ってた言葉が蘇ったりするんだよな。嫌われてもウザがられても離婚してでも言っといた方がいい言葉があるんじゃないかと子のいないわたしは無責任に考える。
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