「今の我々がイメージする『靖国神社』が、どうやって出来上がったか??」を調べてると、浮かび上がってくるのは「意見がビミョ〜に違う利害関係者の一番アカン部分だけが生き残る」って事。
例えば、A級戦犯を合祀した宮司は(この人も大概おかしい奴だったが)、中曽根康弘と犬猿の中で、中曽根が首相だった時に靖国神社を惨廃した時は、臍を曲げて出社拒否、そして、靖国神社は時の政権と距離を置け、と主張してたが、遺族会や信徒会は、それを許さず、結局、A級戦犯は合祀したまま、自民党政権とはベッタリという、2つの違った意見の悪いとこ取りになった結果、より最悪の状態が実現。
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長 高弘 または ガジくん(獣脚類ズケンティラヌス) (chouisamu@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 05-Jun-2024 22:43:51 JST 長 高弘 または ガジくん(獣脚類ズケンティラヌス)