今週公開のエッセイに、ハラスメントが起きた現場で主催がどういう風に対応してくれたかについて書いてます。その後聞き取りの際に、本当に真摯な対応をしてくれたのではないかと思う。その上で5月25日の入管法のデモに関しては言いたいことが沢山ある。まず、あの司会の男性は「若い子たち」とか、「女の子」という風にスタッフを呼ぶのを本当にやめて欲しい。現場にいる皆さんは引っかかりませんでしたか。あれ。
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カンミ (pantabekanmi@mastodon-japan.net)'s status on Thursday, 30-May-2024 16:26:07 JST カンミ - わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀🌻 repeated this.
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カンミ (pantabekanmi@mastodon-japan.net)'s status on Thursday, 30-May-2024 16:26:07 JST カンミ これも主催の人にはお伝えしたのですが、「若い女の子たちが雑務をやっている」「見目のいい子たちが周りでビラ配りをやっている」ということを強調してどうするんだという感じです。デモの古くさい、むさくるしいイメージを無くすためにやっていることなのかもしれないが、その結果として家父長的なものと、性差別は温存される。これは他のデモの現場でも感じることです。
自分たちの取り組んでいるイシュー以外に鈍感になることは分かるけれど、そのせいでセクハラが起きたのではないかとさえ思っている。わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀🌻 repeated this. -
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カンミ (pantabekanmi@mastodon-japan.net)'s status on Thursday, 30-May-2024 16:26:44 JST カンミ 場というものは参加者も一緒に作るものなので、特定の誰かを強く非難するつもりではないです。私も頑張って場の空気を作っていきたい。