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   わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀🌻 (zpitschi@fedibird.com)'s status on Tuesday, 14-May-2024 17:15:25 JST わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀🌻

   • 植月 のぞみ（Nozomi UETSUKI）

   庶民は貧乏で走ることすら許されない世界線。

   From: @nozomi_uetsuki_0410
   https://songbird.cloud/@nozomi_uetsuki_0410/112438012241020134 [参照]

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     Sabu Chan (sabuchan@mastodon.social)'s status on Tuesday, 14-May-2024 17:47:21 JST Sabu Chan

     in reply to

     • 植月 のぞみ（Nozomi UETSUKI）

     @zpitschi @nozomi_uetsuki_0410

     マラソン大会は少し前から人気が下降気味ですね。私は、交通事故に遭う前、2010年代初頭まで、年に3-4回フルマラソンに参加してました。当時、東京近郊は先着順だとネット応募はほぼ瞬殺、抽選でも倍率がすごくてなかなか当選しなかったものです。

     初回の横浜マラソンは、抽選外れて、区主催のマラソン講座に3か月ぐらい参加して、その枠でなんとか出走権を得たぐらいでした。

     参加費の高騰も大きな原因だと思いますが、ランナーの高齢化が進んでしまったことも一因だと思います。

     フルマラソンを無理なく走るにはそれなりの準備、トレーニングが必要なので、仕事が多忙な年代には難しいです。私の回りの早いランナーには、地方公務員や団体職員の方が多かったです。

     日本経済の衰退で、勤労者が、経済的にも時間も余裕がなくなってしまったのではないかと、推測してます。

     あと、ブームで地方自治体が、レースを乱立させてしまったことも一因かも。関東近郊の伝統があって、参加費もリーズナブルな大会、例えばつくば、かすみがうらとか、人気は続いていますから。