ー一方、これまでの裁判で国などは一貫して「現行の法律では認められていない」と反論し、明治以降の政府の対応については沈黙を続けてきました。ー
侵略者の作った法律で先住民族の権利が守られるはずはない。
マジョリティが決めた「ルール」、マジョリティが決めた「優しさ」、マジョリティが決めるあらゆることは、マジョリティのためにある。
国は国際法に則り一刻も早く先住権を認めるべき。
https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/ste1118eeb3cde409a97fea14f71d1579a