近年のアンチトランス的な風潮の高まりは、ジェンダークリニックの縮小を呼び、多くの当事者が医療に係ることを困難にしている。
「雑な診断」とか「早急な処置」などが問題になることがあるが、その背景には医療機関とのアクセスの遠さも要因にあると思っている。十分なケアをするだけの丁寧な通院をすることが難しいと、少ない通院で判断するしかない様な状態が発生しやすくなる。
桜田えら🌱トランスの子の育児と理解の会(sakuradaella.bsky.social)
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カラバコ(たぬきのたからばこ) (hi_kmd@misskey.cloud)'s status on Tuesday, 09-Apr-2024 01:54:02 JST カラバコ(たぬきのたからばこ) - わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀🌻 and るまたん repeated this.
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カラバコ(たぬきのたからばこ) (hi_kmd@misskey.cloud)'s status on Tuesday, 09-Apr-2024 01:54:06 JST カラバコ(たぬきのたからばこ) しかしトランスの過剰処置を問題視する様な人たちは、ジェンダークリニックの充実を訴えることはほとんどない。ジェンダークリニックの減少を狙って動く。
彼らの狙いは過剰処置をされて困る人を減らすことではなくて、トランスジェンダーそのものの存在の否定だからだろう。