大川原化工機事件、人権侵害を減らすために裁判所が何かできた箇所・できた瞬間があったが、裁判所は検察の言うことを盲信してまともな判断をせず、被疑者を不当に苦しめる結果を招いた。刑事司法について裁判所の体質改善が必要だと思う。
日本弁護士連合会:大川原化工機事件
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カラバコ(たぬきのたからばこ) (hi_kmd@misskey.cloud)'s status on Friday, 22-Mar-2024 17:09:05 JST カラバコ(たぬきのたからばこ) -
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カラバコ(たぬきのたからばこ) (hi_kmd@misskey.cloud)'s status on Friday, 22-Mar-2024 17:09:05 JST カラバコ(たぬきのたからばこ) ただ、しんどいなあと思うのは、裁判所の体質改善を法制度として作っていくためには、あまりに現在の与党が人権軽視すぎると言うことだ。
自民党は昔から、何かの改善にかこつけて良くない制度を押し込むことをしてきた。 -
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カラバコ(たぬきのたからばこ) (hi_kmd@misskey.cloud)'s status on Friday, 22-Mar-2024 17:09:05 JST カラバコ(たぬきのたからばこ) たとえば、本来「司法に市民の意見を」と言って取り入れられた裁判員制度だけど、市民の意見が反映されるべきだったのは刑事訴訟じゃなくて、行政訴訟だったと思う。
量刑の平等性など難しい厳密さが必要な刑事裁判で、量刑まで裁判員に託したのは明らかに失敗だった。
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