「能登半島地震の被災地で、破損した水道管が復旧したにもかかわらず、民家の敷地内の配管が壊れたままで、水道が使えないケースが相次ぐ。敷地内の修理は住民自身がする必要があるが、地元業者に依頼が殺到し、順番待ちに。行政が公表する水道復旧率は、実際に使える割合を示しておらず、深刻な課題となっている」
水道管は復旧したのに蛇口から水が出ない 能登半島地震 修理依頼が殺到、100軒以上で2カ月待ちも:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/316280