大学の時に教員だけでなくクラスメイトが作品の批評や質問をする時間が必ずあって、バンバン意見が飛んできたのよかったな。そこで気づくことも多かったし。質問に答えることで自分の考えの浅さに気づいたり、理解が深まったり。
そこでゴールデンカムイの野田サトルなんやけど、あの悪い批評や批判を絶対受け付けない姿勢、チクチクしょうもない反論になっていない反論をする姿勢が私からしたらめっちゃ謎。なんなんやろう :blobcatthink:
批評や批判を生かして自分の作品をよくしていったらいいのに。
大学の時に教員だけでなくクラスメイトが作品の批評や質問をする時間が必ずあって、バンバン意見が飛んできたのよかったな。そこで気づくことも多かったし。質問に答えることで自分の考えの浅さに気づいたり、理解が深まったり。
そこでゴールデンカムイの野田サトルなんやけど、あの悪い批評や批判を絶対受け付けない姿勢、チクチクしょうもない反論になっていない反論をする姿勢が私からしたらめっちゃ謎。なんなんやろう :blobcatthink:
批評や批判を生かして自分の作品をよくしていったらいいのに。
アメリカというか住んでたNYにはめちゃくちゃ愛着あるし、大学教育を受けられてよかったけど、アメリカの帝国主義、資本主義、軍産複合体は地球のために滅ぼさないとあかんと思う。
アメリカの大学、基本が少人数のクラスで、議論しながら講義を進めていくスタイルやったから、どんどん発言しないとあかんし、自分が発言したことに別の人が意見を行ってとか普通にあったから、意見や異論を言われることに慣れたし、イコール個人の全否定とは違うことがわかってよかったな。でも卒業は大変やったし、今でも悪夢をみるぐらいやから戻りたくはないな。
美術史のクラスとかも自分が書いたレポートを元に短いプレゼンをしてそれが成績にも反映されたんやけど、必ずクラスメイトから質問や感想がバンバン飛んできてたな。しどろもどろになって必死で答えてたけど、批判されても全否定とは思わなかったな。
アメリカやったんで全部英語でやってて、あの頃の自分頑張っていたなって今思う。今の仕事は英語は全然使ってないからもうダメかもしれん。
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