一応私の最終見解だけ置いておいてこの件はこれ以上ノータッチということにします

Q. PrismisskeyはAGPL違反をしていたか？
A. YES。ソースコードの位置は決して明確に示されていたとは言えない。

Q. PrismisskeyがAGPL違反をしていたことは客観的に見て問題か？
A. 現時点でNO。問題かどうかを決めるのは原作者であるMisskey-devであり、Misskey-devが声明を出していない以上現時点で問題はない。

Q. PrismisskeyがAGPL違反をしていたことは主観的に見て問題か？
A. NO。1)Gitの履歴から過去のソースコードにアクセスできること 2)Git URLの変更が明記されなかった点は故意ではなく過失と考えられること 3)PrismisskeyはAGPL違反によって一切の利益を獲得していないこと より問題ないと私は判断する。