毎度のことだが、さらに雇っている自身の「責任」にもなるので、必死に「法的」な対応をし、自身の「潔白」を主張するはずが、そこで止まっている。
点検する組織や「報道」機関の援護もあり、一気に無かったことに。また次の出来事が上書きされ、衰退途上を突き進んでいく。
(引用)5人衆「秘書が…」
それがもし本当だったら「秘書め!勝手にやりやがって!許さん!」てなるはずだよね。
午前5:28 · 2024年1月21日
https://twitter.com/333mimina/status/1748804768217071773