あからさまにドン引き案件だなーとは思うが、大手出版社にたいしてやけに信頼している人も多いのも首を捻る。KADOKAWAが戦中の大日本雄弁会講談社のマイルド版狙いなのは、KADOKAWAの文化産業を見ていれば気づくだろうに。新潮社も文藝春秋も週刊誌で中韓ヘイトを煽ってたんだし、大手の方がその手の腐敗はひどい。文芸誌を持ってる版元は保守しかいないと言ってもいいぐらい。
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白江幸司 (ttt_cellule@fedibird.com)'s status on Monday, 15-Jan-2024 22:15:58 JST 白江幸司 - るまたん repeated this.
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白江幸司 (ttt_cellule@fedibird.com)'s status on Monday, 15-Jan-2024 22:15:58 JST 白江幸司 かといって「ヘイト本を売ってない出版社はありませーん!」みたいなシャウトも見たことあるが、それもぶっちゃけ意味がわからないわけで、明石書店や以文社がヘイト本売ったことがあるとは思えない。年に10冊ぐらいしか出さない零細出版(人文版元の大半)がリスク犯してヘイト本を出す意味もあんまりない。情況出版は腐ってきてるからありうるが。
こういうこと言う人は大手出版しか脳内に持ってない。大手は部門と刊行点数をたくさん扱ってるから出していることもありうる。