Liberapayは支援者が誰であるかを開示しません。しかし、PayPalでは支払った人の名前とメールアドレスを受取人が確認できるようになっています。そのため、誰であるかを知られたくない支援者は、PayPalを決済手段として使用しないでください。
同様に、PayPalでは支援者が受取人の名前とメールアドレスを見ることができます。また、Stripeは受取人の電話番号を知らせてしまう可能性があります。よって、身元情報を開示したくないクリエイターは、機密でない情報(クリエイターの名前ではなくビジネス上の名前や、クリエイター個人の連絡先ではなく、専用のメールアドレスと電話番号など)だけを閲覧可能とするように設定するまでは、これらの決済サービスを使うべきではありません。プライバシー的に駄目じゃん・・・
RE: https://misskey.kindworld.one/notes/9nqfd939mh
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pyu224@misskey.kindworld.one's status on Wednesday, 27-Dec-2023 07:36:49 JST PYU224 -
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JP (jp@misskey.kindworld.one)'s status on Wednesday, 27-Dec-2023 12:22:45 JST JP @PYU224 ちょっとプライバシー的に不安ですね
1アカウント0.5~1.5$で匿名PayPalアカウントは作れなくはないですが管理人やモデレータークラスでないと手間とコスト的にきついですねIn conversation permalink -
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pyu224@misskey.kindworld.one's status on Wednesday, 27-Dec-2023 12:22:45 JST PYU224 @jp 正直これでは厳しい所はあります。
身元確認ができないと入出金ができないようですし。In conversation permalink
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