"アウシュビッツ博物館の公式アカウントが11月20日、国際アウシュビッツ評議会の決議文を投稿した。それは、「イスラエルは、国際法と人道主義の原則に従って自衛する権利を有する」というものだった。
この時点でガザでは、約5千人の子どもを含む、1万人以上が犠牲になったと伝えられていた。「自衛」とは、「どんなに殺しても許される権利」ではない。"
誰も殺させない発信を ユダヤ人虐殺の伝承[安田菜津紀エッセイ] | 安田菜津紀エッセイ | 沖縄タイムス+プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1275629