"アブダラ氏と負傷した6人の記者はレバノン南部からイスラエル国境を撮影中に死傷した。AFPのクリスティナ・アッシ写真記者は脚を切断し、入院している。
報告書によると、現場で発見された武器の破片の分析から、戦車の120ミリ砲弾で記者が死傷したことがわかった。砲弾はイスラエル起源のもので、同地域で他の勢力が使うものではないという。
公式声明やCNNの分析によると、現場にいたAFP、ロイター、アルジャジーラの記者は全員「PRESS」と明示された防護具を着用していた。アムネスティの調査では、攻撃を受けた場所に戦闘員や軍事目標があったと示すものは何もないという。"
レバノンで取材のロイター記者、イスラエル軍戦車からの砲撃で死亡 調査結果 - CNN.co.jp https://www.cnn.co.jp/world/35212520.html