〈擬似〉でなく〈疑似〉が「本来正しい」というのは何を根拠にしているんだ ?
一般人はそもそも「正解が一個ある」という期待を捨てた方がいい。それを特定しようとするのは、マナーを捏〔でっ〕ち上げるマナー講師のような物だ。
〈擬似〉でなく〈疑似〉が「本来正しい」というのは何を根拠にしているんだ ?
一般人はそもそも「正解が一個ある」という期待を捨てた方がいい。それを特定しようとするのは、マナーを捏〔でっ〕ち上げるマナー講師のような物だ。
讃と賛、座と坐、麺と面…部品の有無で通用するのは昔も今も中国でも日本でもよくある。(もっと例を集めたら面白そう。)辞書に載っているかどうかで正しさを決めるという事は、何も分かっていないという事だ。
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