使っているサーバ、使い方次第の話ではあるんだけど、
私はどのサーバにいる相手か普段意識することなく、いろんなサーバの人とやりとりしながらFediverseを使っています。
fedibird.comは日本語圏で比較的アクティブ人数が多いので、fedibird.comの人とやり取りする機会は多いですが、同じサーバだからかというと、それは関係ないですね。
リモートフォローして、個人単位で投稿を見ている相手もいますし、購読で私が関心のある分野の投稿のみを読んでいる場合もあります。
使っているサーバ、使い方次第の話ではあるんだけど、
私はどのサーバにいる相手か普段意識することなく、いろんなサーバの人とやりとりしながらFediverseを使っています。
fedibird.comは日本語圏で比較的アクティブ人数が多いので、fedibird.comの人とやり取りする機会は多いですが、同じサーバだからかというと、それは関係ないですね。
リモートフォローして、個人単位で投稿を見ている相手もいますし、購読で私が関心のある分野の投稿のみを読んでいる場合もあります。
リモートフォローする相手が増えれば、リモートフォローされることも増えます。
フォローしようと考える時点で、もともと共通の関心を持っている可能性が高いことと、フォローのアクションによってお互いへの関心が高まるからです。
なんであれ、自分も関心のないことにはリアクションしないし、相手もしてこないわけで、関心のある人と繋がれるかどうかが重要です。
……まあでも実は、個人としては繋がらなくてもいいのです。発信する人が快適でモチベーションが維持できる環境であることが重要で、適度にリアクションがあるぐらいの距離感でコミュニケーションが成立していればいいわけです。
むしろフォロー関係のないところにやりとりが生じるぐらいの方が、密になりすぎず、広がりがあって良いのではないかとも思います。
(Fedibirdはそのあたりに踏み込む試みですが、その話はまた別の機会に)
既に人が集まっている場を利用するのは手っ取り早いのですが、場に参加するために妥協せねばならないことが多く、運良くお気に入りの場所を見つけられても、長くは続かなかったり、期待通りにいかなくてもどうにもできなかったりします。
そうした場に頼らずとも、自分が主体をもって活動できるということが、Fediverseの重要な価値の一つではないかと思います。
@noellabo
反応もほとんどなく一人旅といった段階ですが、とりあえず「発信する人が快適でモチベーションが維持できる環境」とは感じてます。
GNU social JP is a social network, courtesy of GNU social JP管理人. It runs on GNU social, version 2.0.2-dev, available under the GNU Affero General Public License.
All GNU social JP content and data are available under the Creative Commons Attribution 3.0 license.