誰も便利にならないマイナ保険証をゴリ押しする意味はどこにある?
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/77722
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瑠璃玉薊 (ruriazami@songbird.cloud)'s status on Thursday, 02-Nov-2023 21:35:58 JST 瑠璃玉薊 - るまたん repeated this.
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瑠璃玉薊 (ruriazami@songbird.cloud)'s status on Thursday, 02-Nov-2023 21:36:02 JST 瑠璃玉薊 >2024年秋に従来の健康保険証が廃止された後は、患者ごとに、保険証に代わる以下の6つのパターンのいずれかに、医療機関の窓口は対応しなければならなくなります。
①マイナ保険証
②暗証番号のないマイナ保険証
③マイナ保険証を持っていない人のための資格確認証
④被保険者資格申立書(オンライン資格が確認できない患者に、本来の自己負担額の保険診療を行うための申請書)
⑤資格情報お知らせカード(マイナ保険証を利用できない医療機関で、マイナ保険証と同時に提示することで保険診療が受けられるようにするもの)
⑥従来の健康保険証(これまでの健康保険証は2024年秋に廃止するが、政府は完全廃止までに1年間の暫定期間を設ける)>停電が起きれば一時的にカードリーダーが使えない事態も発生するでしょうし、顔認証がうまくいかない問題はすでに頻発している。暗証番号を3回間違えて、拒否になってしまう患者さんをどう扱ったらいいのかなど、窓口と患者の双方にとって多大な混乱や手間を強いる事態が想定されます。
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