在宅勤務もフレックスも障害者のためにこそある働き方なのに、意識高い系ホワイトカラーへのご褒美として食い荒らされている。その食いのこしはまず身体障害者に与えられ、精神障害者は更にその下のカスみたいなものを与えられる。
だから在宅勤務でも、勤務中に手元のカメラ撮影必須とか、トイレ休憩のたびに許可が義務付けられているとか、つまんない制約が課される上、手取りは月10万円を切る。
(在宅勤務のオープン就労を探した経験より)
在宅勤務もフレックスも障害者のためにこそある働き方なのに、意識高い系ホワイトカラーへのご褒美として食い荒らされている。その食いのこしはまず身体障害者に与えられ、精神障害者は更にその下のカスみたいなものを与えられる。
だから在宅勤務でも、勤務中に手元のカメラ撮影必須とか、トイレ休憩のたびに許可が義務付けられているとか、つまんない制約が課される上、手取りは月10万円を切る。
(在宅勤務のオープン就労を探した経験より)
精神障害者は障害者じゃなくて※※※※扱いだから在宅勤務という選択肢も与えられないんですね。そうですか。
(あらゆる法律に精神障害者になったら権利を失う規定があるのは、要するにそういうことでしょ?)
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