過去に一度だけ検察官に調書を取られたことがあるのだけど、
(はるか昔の話。ただの交通違反だったのだけどこれもひとつの勉強だと思って敢えてそうなるように自分から持っていった。若かった…ていうか何しとんねん、ヒマか。😗)
(反則切符へのサインを全力で拒否っているとそうなるのです。ありえないくらいめんどくさくてリスクもあるので決っっっしてオススメしません(笑)。)
こちらの供述を聞き取りながら担当検察官が調書にまとめるわけですよ。で、それを印刷して、鉛筆と消しゴムを渡されて、「内容を確認して、違うところがあったら直して下さい、オッケーだったらサインして下さい」と言われたわけです。で、それを読みながら、ふむふむ…ここの表現はニュアンスが違うな…とか思いながら何箇所か訂正を入れてたわけですよ。そしたら何が起こったと思います? 突然、バッと紙と鉛筆を取り上げられて、「人の書いた文章に手を加えるなんて失礼だ!君は私の人格を傷つけた!もういい!今日は終わりだから出ていけ!」って激昂されて怒鳴られたのです!! ハァ…?