弁えてない亜インテリが社会不安を引き起こすと言われた時にひきつった顔を毎度してしまう
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 09-Sep-2023 13:30:59 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 -
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 09-Sep-2023 13:30:58 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 るまたん repeated this. -
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 09-Sep-2023 13:30:58 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 〉戦後、丸山眞男は「ファシズムというものは、亜インテリが作った」と論じた。そして、東大生を前に「皆さんは東大に受かっておられるんですから、亜インテリではありません」と述べた。
鶴見は次のように言い返す。
「東大に入っているから亜インテリなんじゃないか」。
鶴見が認める本物のインテリとは、本質と向き合うことのできる人間だった。そして、その行為を通じて自己の小賢しさと対峙し、行為によって乗り越えようとする意思こそが真のインテリジェンスだった。思想は観念ではなく、態度に表れる。「語り口は思想なんです」。
https://www.chikumashobo.co.jp/blog/pr_chikuma/entry/673/In conversation permalink Attachments
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 09-Sep-2023 13:43:51 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 〉鶴見は、ポケットに入った金を全部出せるかどうかに思想を見た。彼は、高度成長に「逆回り」する人間を「大した男」と見なした。そこに右翼も左翼もなかった。存在したのは、態度だけだった。
鶴見はべ平連の活動中、収入の大半を運動につぎ込み、「経済的には破綻に瀕し」た。各地を演説して回ったため、肉体的にもボロボロになった。妻は心臓病になりながらも、いつ誰が家に来ても「飯を食べられるようにしていた」。この姿こそが、鶴見にとっての思想だった。In conversation permalink
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